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15.ウユニ塩湖と学生の終わり(大学院②)

修士2年、就活を経験したことにより、毎日仕事漬けとなる生活が恐ろしくなり、ふらふらしてる学生生活を尊く感じだしました。笑 学生でしかできないこと、、、やはり海外旅行かなと。しかも社会人ではいけないとこ、南米かアフリカで迷い、結局南米...
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14.就活(大学院①)

大学院に入学しますと研究が始まりました。ここでは流体とかプログラムとはなんぞということをしっかりと学ぶことができました。 研究の歴史やその理論(カオス理論とか)は非常に面白かったです。加えて学部時代に勉強した、統計学とかフーリエとか...
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13.愛すべきオタクたち(大学③)

留学(短期)から帰ってくると、普段の生活に戻りました。学校行ったりサボったり、バイト行ったり遊んだり。 ただ、連休で必ずバックパッカー的海外一人旅に行くようになったり、日本史をちょっと勉強してみたり、TOEIC受けたりとか行動が少し...
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12.なぜあなたはアメリカを恨んでいないのですか(大学②)

大学時代に海外に目覚めました。きっかけは色々あるのですが、やっぱ今のうちに英語やっておいた方が良いかなーくらいです。とりあえず留学ぶっこもと調べていると、アメリカ(NY)が候補としてあがりました。こちらも一度は行っておきたいなーという理由...
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11.チャラ男(大学①)

浪人の末、某大学へ入学しました。 入学してみると、一気に世界が広がりました。野球と勉強しかしていなかった小坊主が、急に自分でお金を稼げるし自由に使えちゃうし、遊びも覚えちゃうし、お酒とかも飲んじゃうし。つまりチャラチャラしちゃいます...
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10.もはや初めてのお勉強【浪人】

野球が終わり、遊び呆けた僕は浪人生となりました。 浪人は色んな形がありますが、一番オーソドックスな学習塾に通うパターンで一年間勉強をしました。塾への往復の電車で単語を学び、塾で講義を受け、自習室で勉強するというが基本です。 塾...
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9.身体と深く向き合うということ【高校③】

それまでに積み重ねてきた、走力や守備やその他技術に加えて、セーフティバント(普通のバント含)という武器をもつことにより、出場機会に恵まれたことを先述しましたが、本質的には打撃の向上がなければチームへの貢献やレギュラー奪取にはつながらないこ...
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8.武器【高校②】

高校ももちろん野球部に入りました。中学のクラブチームに負けず劣らずで、いわゆるプロ注(プロ注目選手)が何人もいるようなチームでした。 甲子園のことのみ考えて、ほぼ休みなく(テスト期間と年末以外)朝早くから夜遅くまで野球ばかりでした。...
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7.あの頃はしっかりボケーっとしていました【高校①】

僕が入学した高校は、野球の強い高校でしたが、進学校でもありました。 勉強に関して言うと、中学までは授業はある程度聞いていましたし、ほぼ苦労なく解くことができていました。 ただ高校に入ると、後述しますが毎日朝早い時間から夜の遅い...
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6.本気【中学校②】

中学校では少年野球のメンバーと共に、野球部に入りました。そこには少年野球の先輩もいましたが、そうでない人もたくさんいました。 先輩方は雰囲気や勢力図が変わっていました。少年野球でレギュラーだった人とそうでない人が入れ替わっていたり、...
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